年代別

1990年代

  • 星野一正. 1994. エイズをめぐるバイオエシックス. 生命倫理 4(2):111-114.
  • 松田正己. 1996. タイのエイズ禍とその生命倫理的課題. 生命倫理 6(1):14-16.

2000年代前半

  • 服部健司. 2001. HIV抗体検査のルーチン化と倫理. 生命倫理 11(1):41-47.
  • 浅井篤、大西基喜. 2001. 疫学研究に要求される倫理についての規範的考察―HIV感染症・エイズに関する問題を中心に. 生命倫理 11(1):122-128.
  • 服部健司. 2002. 自分のHIVステータスを知らないでいること 生命倫理. 12(1):32-38.
  • 吉澤千登勢、白鳥孝子. 2005.  ハンセン病の歴史が、看護教育に問いかけるもの―看護職が果たすべき倫理的責任と生命倫理. 生命倫理 15(1):59-66.
  • 屋良朝彦. 2005. 薬害エイズと予防原則. 生命倫理 15(1):93-100.

2000年代後半

  • 宮坂道夫. 2007. 私たちの生命倫理学は、なぜハンセン病問題を知らずにきたか. 生命倫理. 17(1):93-99.
  • 大北全俊. 2008. HIV 予防啓発のメッセージに応答するということ. 生命倫理 18(1):58-65.
  • 大北全俊. 2009. HIV感染症対策をめぐる倫理的な問題について. 生命倫理 19(1):79-86.

2010年代前半

  • 大北全俊. 2010. 感染症の拡大を防止することと個人の権利を制限すること―インフルエンザ対策などにみられる倫理的な問題について. 生命倫理 20(1):94-101.
  • 横瀬利枝子. 2013. 女性退所者の苦悩―ハンセン病女性回復者たちの語りから. 生命倫理 23(1):54-62.
  • 神里彩子. 2013. 生命科学研究における成果発表の意義とその規制の許容性についての一考察―2011~2012年H5N1型インフルエンザウイルス研究論文問題を題材として. 生命倫理 23(1):105-114.
  • 佐藤真輔. 2013. 哺乳類感染性鳥インフルエンザウィルス作製研究の適切な進め方についての考察. 生命倫理  23(1):159-167.
  • 鶴若麻理・横瀬利枝子. 2014. 台湾のハンセン病者への看護ケアに関する研究. 生命倫理 24(1):87-95.
  • 横瀬利枝子. 2014. 社会復帰を遂げた人々の行く末への苦悩―ハンセン病療養所退所者の語りから. 生命倫理. 24(1):126-135.

2010年代後半

  • 樽井正義・前平由紀. 2016. エボラ流行における臨床試験の倫理. 生命倫理 26(1):100-106.
  • 坪井龍太. 2016. ハンセン病医療の歴史を学ぶことを通じて生命倫理学を教職課程で活かす試み. 生命倫理 26(1):169-177.

 

トピック別

HIV/AIDS

  • 星野一正. 1994. エイズをめぐるバイオエシックス. 生命倫理 4(2):111-114.
  • 松田正己. 1996. タイのエイズ禍とその生命倫理的課題. 生命倫理 6(1):14-16.
  • 服部健司. 2001. HIV抗体検査のルーチン化と倫理. 生命倫理 11(1):41-47.
  • 浅井篤、大西基喜. 2001. 疫学研究に要求される倫理についての規範的考察―HIV感染症・エイズに関する問題を中心に. 生命倫理 11(1):122-128.
  • 服部健司. 2002. 自分のHIVステータスを知らないでいること 生命倫理. 12(1):32-38.
  • 屋良朝彦. 2005. 薬害エイズと予防原則. 生命倫理 15(1):93-100.
  • 大北全俊. 2008. HIV 予防啓発のメッセージに応答するということ. 生命倫理 18(1):58-65.
  • 大北全俊. 2009. HIV感染症対策をめぐる倫理的な問題について. 生命倫理 19(1):79-86.

ハンセン病

  • 吉澤千登勢、白鳥孝子. 2005.  ハンセン病の歴史が、看護教育に問いかけるもの―看護職が果たすべき倫理的責任と生命倫理. 生命倫理 15(1):59-66.
  • 宮坂道夫. 2007. 私たちの生命倫理学は、なぜハンセン病問題を知らずにきたか. 生命倫理. 17(1):93-99.
  • 横瀬利枝子. 2013. 女性退所者の苦悩―ハンセン病女性回復者たちの語りから. 生命倫理 23(1):54-62.
  • 鶴若麻理・横瀬利枝子. 2014. 台湾のハンセン病者への看護ケアに関する研究. 生命倫理 24(1):87-95.
  • 横瀬利枝子. 2014. 社会復帰を遂げた人々の行く末への苦悩―ハンセン病療養所退所者の語りから. 生命倫理. 24(1):126-135.
  • 坪井龍太. 2016. ハンセン病医療の歴史を学ぶことを通じて生命倫理学を教職課程で活かす試み. 生命倫理 26(1):169-177.

インフルエンザ

  • 大北全俊. 2010. 感染症の拡大を防止することと個人の権利を制限すること―インフルエンザ対策などにみられる倫理的な問題について. 生命倫理 20(1):94-101.
  • 神里彩子. 2013. 生命科学研究における成果発表の意義とその規制の許容性についての一考察―2011~2012年H5N1型インフルエンザウイルス研究論文問題を題材として. 生命倫理 23(1):105-114.
  • 佐藤真輔. 2013. 哺乳類感染性鳥インフルエンザウィルス作製研究の適切な進め方についての考察. 生命倫理  23(1):159-167.

エボラ出血熱

  • 樽井正義・前平由紀. 2016. エボラ流行における臨床試験の倫理. 生命倫理 26(1):100-106.