受賞者・論文名一覧
2006年(通巻17号)
- 有馬斉 「利益のボーダーライン-大脳機能の不可逆的な喪失と代理決定-」
- 井上悠輔 「イギリスにおけるヒト胚利用の独立審査体制の再編 -受精・胚研究機構15年目の課題-」(共著者:神里彩子)
2007年(通巻18号)
- 佐藤雄一郎「ミスコンダクトの調査における手続保障―アメリカ合衆国における議論の歴史から」
- 小椋宗一郎「ドイツにおける「妊娠葛藤相談」について -義務づけられた相談をめぐる諸問題-」
2008年(通巻19号)
- 鶴若麻理 「台湾のハンセン病に関する一考察 -元ハンセン病患者への聞き取りから-」
2009年(通巻20号)
- 遠矢和希 「誰がARTを利用できるか -性的マイノリティにおける家族の形の多様化の可能性-」
- 戸田聡一郎「意識障害における有効なリハビリテーション方法の構築 -誤診率のメタ分析を手がかりとして-」
2010年(通巻21号)
- 大桃美穂 「終末期透析医療と事前指示」
- 金城隆典 「倫理コンサルテーションと物語の能力」
- 大北全俊 「感染症の拡大を防止することと個人の権利を制限すること」
2011年(通巻22号)
加藤太喜子「「医学的無益」はいかなる場面で有効な概念か-医学的無益再考-」
2012年(通巻23号)
- 高島響子 「英国における自殺幇助をめぐる論争とスイスへの渡航幇助自殺」(共著者: 児玉聡)
2013年(通巻24号)
- 伊吹友秀 「親には最善の子供を産む義務があるか -PGDをめぐる一論争の批判的考察-」(共著者:児玉聡)
- 鍾宜錚 「台湾における終末期医療の議論と「自然死」の法制化 -終末期退院の慣行から安寧緩和医療法へ-」
2014年(通巻25号)
- 神馬幸一 「法的守秘義務に関する倫理的多義性」
- 及川正範 「包括同意の諸要件とその倫理的背景 ―同意取得のあり方に関する一考察 ―」(共著者:藤田みさお、赤林朗)
2015年(通巻26号)
- 川端 美季 「Public Bath Movement と近代日本の公設浴場設立――身体観・道徳観に注目して」
2016年(通巻27号)
- 吉田一史美「1950年代の日本における乳児の人体実験」
2017年(通巻28号)
- 岡島志野「手術看護における倫理的課題に働きかける実践知」(共著者:習田明裕)
2018年(通巻29号)
- 福家佑亮「頭脳流出と移動の自由」
2019年(通巻30号)
- 中澤慧「心肺蘇生時の家族の立ち会いと情報開示」
2020年(通巻31号)
- 川﨑唯史「研究倫理における脆弱性の概念」
2021年(通巻32号)
- 高井ゆと里「臨床研究からの妊婦の排除という倫理的問題」(共著者: 松井健志)
- 村岡悠子「遺伝情報の利用規制がもたらす課題-先天性異常による免責が争われた裁判例を踏まえた考察ー」(共著者:加藤和人)
2022年(通巻33号)
- 鈴木将平「常染色体潜性遺伝(劣性遺伝)病における保因者検査の現状とELSI」(共著者:河村裕樹, 高島響子, 荒川玲子, 松井健志, 山本圭一郎)
2023年(通巻34号)
- 佐藤桃子「FPIC(研究の開始に先立つ協議と自由意思による同意)概念の検討-アイヌ民族研究の倫理指針案を手がかりに-」 (共著者:井上 悠輔, 武藤 香織)