先日ASBH会員、IAB会員向けのフェローシップを締切、国際交流委員会でフェローシップ選考会を実施しました。
ASBHからは6の申請、IABかは3の申請があり、その中から第33回年次大会(慶應義塾大学)における国際交流委員会枠国際セッションの発表者として、将来性のある優れた若手海外研究者を、以下のようにそれぞれ1名選出しました。
・Cindy C. Bitter (USA), Saint Louis University, ‘The business (ethical) case for promoting wellbeing of medical staff’
・Francisca Stutzin Donoso (UK), ‘Ethics of chronic disease and long-term treatment’
つきましては、上記2名の方と「臨床現場の改善とその課題」というシンポジウム枠で、JAB日本人研究者の発表者を募集したいと思います。
詳しくは以下のリンクから募集要項と申込書をご覧ください。
https://ja-bioethics.jp/fellowship/reports/3317/
締切は2021年7月27日で(火)です。
以下の申請フォーム(グーグルフォーム)からお申し込みください。
https://forms.gle/RN5F3TYqo1cS42XL9