イベント名

オンライン・シンポジウム「認知症を有する人のためのエンドオブライフ・ケア―Comfort Feedingを目指して」

概要

人生の最終段階に至り摂食嚥下困難となった場合に、すぐに人工栄養・水分補給に頼るのではなく、少しでもご自分の口から食べて味を感じていただき、それが「快」の経験となるように最期まで支援することが求められています。これは、認知症を有する人へのケアを含め長寿時代のエンドオブライフ・ケアにおける重要課題の1つです。ひとりひとりの人権と尊厳を擁護するため、ご一緒に最新の科学について情報共有し、優れた臨床実践から学び、明日の臨床現場の改善につないでいければ幸いです。

日時

2026年3月8日(日)13時~17時

開催方式

Zoomウェビナー (リアルタイムのみ)

プログラム・イベント詳細

◆プログラムの概要と登壇者 (敬称略)
座長:北海道医療大学 看護福祉学部長 教授 山田律子    
   東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター 上廣講座 特任教授 会田薫子
座長 趣旨説明 会田薫子  

シンポジスト 
1.山田律子  北海道医療大学 看護福祉学部長 教授
       「認知症を有する人へのエンドオブライフケア:Minimal Comfort Feedingの提案」  
2.平原佐斗司 東京ふれあい医療生活協同組合 研修・研究センター長
       「末期認知症の人の緩和ケアと食支援」 
3.枝広あや子 東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム
       認知症と精神保健 専門副部長/歯科医師
         「エンドオブライフにおけるcomfortな口腔と食」
4.本川佳子   東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム
       オーラルフレイル・栄養 専門副部長/管理栄養士
       「食べるを支える栄養ケア」 
5.中川真奈美 社会福祉法人栄和会 介護老人保健施設あつべつ 副施設長 老人看護専門看護師
       「食支援から見えてくるその人のLIFEと多職種協働の価値~介護老人保健施設の実践から~」
6.武田幸   有限会社ライフアート グループホーム福寿荘Ⅱ 施設長
       「認知症になっても最期まで喜びのある生活」 

イベントURL

https://www.l.u-tokyo.ac.jp/dls/ja/event/260308.html

主催・後援

共同主催:日本老年医学会、
     東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター 上廣講座
後援:日本生命倫理学会

お問い合わせ窓口

本シンポジウムについてのお問い合わせ先:東京大学 上廣死生学・応用倫理講座 「エンドオブライフ・ケア・シンポジウム」事務局 eventdls@l.u-tokyo.ac.jp

情報提供

会田薫子東京大学大学院人文社会系研究科