日本生命倫理学会では若手研究者の研究推進を奨励するため、年次大会において若手優秀口演賞、若手優秀ポスター賞を設けています。第32回年次大会では口演とポスターの別なく若手優秀賞とし、2名の方が受賞されました。

  • 若手優秀賞
    秋葉峻介(山梨大学/立命館大学)
    治療の差し控え・中止における「自己への配慮」と関係的自律
    報告(TBA)
  • 若手優秀賞
    磯野萌子(大阪大学)
    Rare Disease患者はどのように診断に辿り着くのか―HAE当事者の経験に関する質的研究から
    【共同演者】小門穂(神戸薬科大学)、加藤和人(大阪大学)
    報告(TBA)