第36回年次大会 2(2)2公募ワークショップ 市民とともに考える先端医科学研究と社会:ヒト幹細胞から生殖細胞を作るIVG研究を例に メニュー 第36回 大会参加者限定サイト オンデマンド配信プログラム 開催校挨拶 1(4)0 大会長講演 生命倫理がつなぐ連帯:対話の継続 1(1)1公募シンポジウム 研究プロセス、出口戦略を見据えた研究審査とは:ICH-GCPリノベーションを批判的に吟味する 1(1)2公募シンポジウム アドバンス・ケア・プランニングにまつわる疑問点、問題点を通して、今後のあり方を考える 1(1)3公募シンポジウム 在宅医療・介護従事者を暴力・ハラスメントから守るための基盤づくり:対話・倫理・法の視点から考える 1(1)4公募シンポジウム 穏やかに旅立つために必要なものは何か 日本、韓国、台湾における制度や実践を比較しながら考える 1(2)1公募ワークショップ 動物という“対話できない”者たちの生命倫理:学術・市民活動・動物党の連帯の潮流 1(2)2公募ワークショップ 医療・福祉アーカイブズのELSI検討とPAB(患者・市民アドバイザリーボード)の実践:医療・福祉に関する歴史的資料の公共的利活用を目指して 1(2)3公募ワークショップ 提供配偶子を伴う生殖補助医療に関する法律と「出自を知る権利」:当事者支援として何が必要かの検討 1(2)4公募ワークショップ 臨床倫理・文学・演劇 1(3)1公募ワークショップ 介護現場における利用者の自己決定の現状を考える:介護現場で生命倫理(規範倫理)の果たす役割と課題 1(3)2公募ワークショップ 優生保護法下で聴覚障害のある人に行われた強制的な不妊手術:弁護士、被害者、支援者、研究者の視点から 1(3)3公募ワークショップ 生命倫理学の「生命(いのち)性」を問う 1(4)1公募シンポジウム 小児の生命維持治療をめぐる「話し合い」を再考する 1(4)2大会特別企画 福祉国家における脆弱なパーソン(人)であることと社会的排除 Vulnerable Personhood and Social Exclusion in the Welfare State 1(4)3学会企画シンポジウム 生命倫理学と障害者差別の解消:配慮と対話の交錯 1(5)1 一般演題(口演) 1(5)2 一般演題(口演) 1(5)3 一般演題(口演) 1(5)4 一般演題(口演) 2(1)1公募シンポジウム オルガノイド研究の現在とELSI 2(1)2公募シンポジウム 内科的な胎児治療研究をめぐるELSIについて 2(1)3公募シンポジウム BMI・AI融合領域における生命・医学系研究開発のデュアルユース問題 2(1)4公募ワークショップ 生命倫理学教育における資料のあり方を考える:資料のアーカイブ化および活用方法の共有にむけて 2(2)1公募ワークショップ 臨床倫理コンサルタントへのキャリアパスの多様性と専門性を考える 2(2)2公募ワークショップ 市民とともに考える先端医科学研究と社会:ヒト幹細胞から生殖細胞を作るIVG研究を例に 2(2)3公募ワークショップ パンデミックELSIの諸相 2(2)4公募ワークショップ 緩和医療と「安楽死」のはざまで 2(3)1若手発表奨励賞セッション 2(3)2若手論文奨励賞受賞者を囲んで 2(3)3公募ワークショップ 「共感(empathy)」とは何か:研究参加者との対話に必要な「共感」について考える 2(3)4公募ワークショップ 医療専門職のための生命倫理教育:海外で生命倫理を学んだ経験から日本の生命倫理教育を考える 2(4)1公募シンポジウム 「迷惑をかけたくない」という思いとは何か:思想史学・文化人類学の視点から 2(4)2公募シンポジウム ゲノム医療推進のための遺伝子差別禁止の法整備をめぐる動向 2(4)3国際交流委員会 国際シンポジウム Current Topics of Bioethics around the Globe: AI in Medicine 2(4)4大会企画シンポジウム 公共文書としてのヘルスケア・アーカイブズのデジタル化と生命倫理 2(5)1一般演題(口演) 2(5)2一般演題(口演) 2(5)3一般演題(口演) 2(6)1ポスターセッション このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。