第35回年次大会 D1-2 公募ワークショップ 神経科学がもたらす「新しい価値と権利」の可能性 メニュー 第35回 大会参加者限定サイト オンデマンド配信プログラム 大会長あいさつ A1-0 大会長講演 「生き延びる」ための生命倫理-生殖技術を題材に A1-1 大会企画シンポジウム 着床前遺伝学的検査(PGT-M)の倫理について考える A1-2 大会特別企画 提供配偶子による生殖医療と子どもの出自を知る権利 ―配偶子提供を受けて親になった人が抱える課題― B1-1 公募シンポジウム 歳を重ねても自分らしく生き延びるための意思決定 ~同意能力評価と意思決定支援~ B1-2 公募シンポジウム 安楽死を望む患者にどう対応したらよいか オランダの研究者との意見交換をもとに考える B1-3 公募シンポジウム 倫理委員会委員のインフラ・プラットフォーム C1-1 公募ワークショップ 小児がん患者の妊孕性温存 ―情報提供の困難さについて考える― C1-2 公募ワークショップ クリニカル・シアターとは何か: 特異性とその実際 C1-3 公募ワークショップ 動物倫理と生命・環境倫理の接点 D1-1 公募シンポジウム 女性の「経験」の行方──代理出産における恣意的な解釈と忘却 E1-1 一般演題(口演) D1-2 公募ワークショップ 神経科学がもたらす「新しい価値と権利」の可能性 E1-2 一般演題(口演) E1-3a,b 一般演題(口演) F1-1 ポスターセッション A2-1 学会企画ワークショップ(研究倫理宣言再検討委員会設置WG)(学会会員限定プログラム) 日本生命倫理学会「研究倫理宣言?」策定に向けて -「暫定版」から「確定版」へ- A2-2 学会企画シンポジウム 患者・市民参画(PPI)という諸刃の剣 A2-3 国際シンポジウム(国際交流委員会) Current Topics of Bioethics around the Globe: Disability Bioethics and The Ethics of Live Uterus Donor Recruitment A2-4 大会企画シンポジウム(一般無料公開) 世代間倫理と生命倫理 B2-1 公募シンポジウム 先端生命科学を取り巻くデュアルユース性への対応にむけて B2-2 公募シンポジウム 進化する現代社会で生命倫理法が果たすべき役割とは何か -2021年フランス生命倫理法を題材に再考する― B2-3 公募シンポジウム COVID-19下における独居高齢者問題に関する、哲学・生命倫理学的、宗教学的、介護学的、法学的考察 B2-4 公募シンポジウム 医学研究の中の胎児―妊婦をめぐるELSI:新しいフレームワークの構築に向けて C2-1 公募ワークショップ 高齢社会におけるAI・コミュニケーションロボット活用の 倫理的側面~本人の自己決定権・プライバシー保護に焦点をあてて C2-2 公募ワークショップ AI(人工知能)と生命倫理 〜[その1]生成 AI の是非をめぐって C2-3 公募ワークショップ フェミニスト生命倫理学の発展に向けて C2-4 公募ワークショップ バイオエシックス教育の課題と展望 -高校生に対するバイオエシックス教育- D2-1 若手発表奨励賞セッション D2-2 若手論文奨励賞受賞者を囲んで FPIC(研究の開始に先立つ協議と自由意思による同意) 概念の検討:アイヌ民族研究の倫理指針案を手がかりに D2-3 公募シンポジウム 病名とスティグマ D2-4 公募シンポジウム 製薬企業と当事者・市民協働参画~現場からの報告と対話~ E2-1 一般演題(口演) E2-2 一般演題(口演) E2-3 一般演題(口演) このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。