データから日本人の90%は緩やかに体力低下し老衰に近い形態で亡くなります。その途中では半介助(車イス)→全介助(臥床)となり、必ず障害を持ちながら暮らすプロセスを考えなければなりません。一方10%は急死します。

① 人生の最終段階は心身障害を持ちながらプロセスを歩む障害者論が不可欠であること

② 障害者が不遇だった時代考証を行い意思決定のプロセス評価を行うこと

③ 医療のあり方に関して、医学部6年+初期研修医2年の全てで意思決定を行うに必要な人間関係論・構成概念・福祉制度・ケアの具体的支援策等の教育が不在であることを是正すること

④ 意思決定させることではなく、意思決定の本質を踏まえ、意思決定に必要十分な人間関係と説明責任および情報提供がなされること

(以上がなされれば決定はおのずから収束されてくること)

⑤ 10%の急死に関しても、①②③④を踏まえた対応を検討すること

⑥ 以上が40年前に作られた倫理規定と整合するか否かについて検討し、さらに新たな倫理規定が必要か否かについても検討を行うこと

その他、人生の最終段階に関する諸説の検討等を考えております。

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