本部会では、現在の生命倫理にとって喫緊の課題となっている問題から特定のテーマを選び、その背景や基礎的概念にまで遡って、自由に検討することを目指しています。活動内容としては、他研究組織と共催する場合も含め、研究会や講演会を開催することが考えられます。

これまで本部会が行ってきた主な活動としては、2016年11月に「日本学術会議哲学委員会いのちと心を考える分科会」と共催した「シンポジウム 〈いのち〉はいかに語りうるか?―生命科学・生命倫理における人文知の意義―」や2019年12月に「現代の死生問題を考えるネットワーク」と共催した「シンポジウム 安楽死・尊厳死問題を考える―公立福生病院事件と反延命主義―」があり、前者についてはシンポジウムと同じタイトルで書籍(日本学術会議叢書24)も刊行されています。

今後のテーマとしては終末期医療や遺伝医療などが大きな検討課題となるはずです。ただし現在のところ、具体的な研究会・講演会等の開催・共催の予定は未定です。意欲のある皆様のご参加を て、アイデアを出していただき、有益な活動を展開できればと考えております。

本部会に関するお問い合わせ先

b05-kiso[at]ja-bioethics.jp

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