シンポジウム、ワークショップ
発表方法
Zoomによるライブ配信(11月30日以降は、録画した動画がオンデマンド配信されます)。
時間配分
- シンポジウムは、90 分のうち、報告時間が60 分以内、フロアを交えたディスカッションが30 分以上となります。
- ワークショップは、90 分のうち、報告時間が45 分以内、フロアを交えたディスカッションが45 分以上となります。
- ディスカッションにおいて、オーガナイザーはフロアとのコミュニケーションを重視して進行してください。具体的な質疑応答の方法については、オーガナイザーへ別途ご連絡を差し上げます。
- 議論の時間を十分に確保するため、時間厳守でお願いいたします。
リハーサル
当日は、セッションの配信前に、大会事務局のオペレーターから接続チェック、画面共有の確認、進行説明をさせていただきます。詳細については、あらためてオーガナイザーの方へご連絡を差し上げます。
一般演題
発表方法
今回の大会では、大会ウェブサイト上でのオンデマンド型の発表の方法を採用します。動画、PDF ファイルを公開します。具体的な発表方式については、以下の表をご覧ください。
発表形式 |
発表ファイルの条件 |
備考 |
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発表方法① 推奨 |
10分以内の動画による発表 |
画質 HD (720p:1280×720) 動画形式 原則として、Power Point(MP4形式) |
自著論文や補遺図表など 、参考資料を掲載することもできます(5点以内を目安、PDF形式) |
発表方法② |
プレゼンテーションファイル |
プレゼンテーションファイル |
データ送付〆切
2021年11月6日(土)までに、提出して下さい。提出方法については、あらためてご連絡を差し上げます。
動画作成のマニュアル
動画作成の方法につきましては、こちらをご一読ください。動画作成方法についてご不明な点がございましたら、日本生命倫理学会情報委員会(information[at]ja-bioethics.jp)までお問い合わせください。